令和7年度施業予定地における作業道踏査研修を実施

施業実務者3名とフォローアップ研修生2名が参加し、実践的なルート選定を学びました

令和7年度施業予定地(朝来市田路地区)において、作業道開設のルート決定に向けた現地踏査研修が行われました。研修は岡橋先生のご指導のもと、実際の地形や植生を確認しながら、効率的かつ環境に配慮したルート設計の重要性について学ぶ機会となりました。

broken image